壱岐市に関わる行政計画を全件並べたマップと、分野ごとに掘り下げたノートを置いています。公開情報のみを使い、出典はすべて明示しています。
壱岐市に関わる計画を全件並べ、階層と計画期間で俯瞰します。構造化データから生成しているので、データを直せば図も表も追随します。そのぶん記述は薄く、個々の中身には踏み込みません。
範囲を絞って書いたものです。計画どうしの関係を整理したり、計画書の見込値を決算や統計と突き合わせたりします。何を扱うかはページごとに違います。
社会福祉法第107条に基づく地域福祉計画を軸に、国・長崎県・市の階層、計画期間のタイムライン、各計画の根拠法と所管課、地域福祉計画の基本目標と個別計画の対応までを1枚にまとめています。
令和9〜13年度の第4次に向けて、第1次から第3次までの計画本体・厚生労働省の全国調査・離島や小規模自治体6件の計画を一次資料で突き合わせています。3版とも成果指標を持たず、社協の第2期地域福祉活動計画は検討中。第4次の初年度に改正社会福祉法が施行されます。
壱岐市の第4次で決めることになる5つの論点(圏域・重層的支援体制整備事業の取り扱い・指標・社協との関係・点検の場)で、同じ県の離島2市の現行計画を計画本体から並べています。指標は0本/56本/社協のみ21本、点検の約束は4年目に1回/なし/毎年度。五島・対馬は計画に書いてあることだけを読み、優劣は書いていません。
高齢者分野の地域包括ケアシステムと、属性を問わない重層的支援体制整備事業を、根拠法・対象・中心にある機関・対応する計画で並べています。厚生労働省の検討会議が示した2つのアプローチ、改正社会福祉法で足された第3の型、壱岐市の4分野の相談窓口と重層の実施状況を一次資料で確かめています。
前提 → 計画 → 実施 → 成果の順に、計画書の見込値と、後継計画・決算・厚生労働省統計に表れた実績を突き合わせています。認定者数の推計精度、給付費の計画差、施設整備の実現状況、事業目標の達成率、財政の動きを扱います。
計画本体と、国庫補助金の応募様式・個別事業評価調書・住民基本台帳を突き合わせ、路線バスと公共ライドシェアに投じられている公費を1乗車あたりに換算しています。10年の推移、系統別の開き、75歳以上の利用の変化、実証事業との比較を扱います。
3つの違いを「1台に何組が乗るか」と費用の出方で整理し、壱岐の1乗車あたり公費、国の支援制度、国の手引きの類型、英国の撤退例と継続例と突き合わせています。令和8年10月に始まった実証運行の設計に当てはめ、エリアの運行曜日と壱岐病院の外来の曜日も並べています。
15%削減目標を、長期目標の2061年ではなく10年後の2036年で切って検算しています。計画自身の算定式に、計画自身が併記する3つの人口前提を代入すると、目標人口なら1人あたりの床面積はほぼ同水準ですが、2つの推計人口では増えます。費用推計に運用費と解体費が入っていないことも扱います。
マップができたので、次はノートを増やしていきます。優先順位はこう考えています。
各計画の名称・期間・根拠法・所管課・出典URLは、GitHub 上の構造化データ(data/plans.yml)に集約しています。出典URLの死活は週次で自動確認し、行政サイト側で資料が削除された場合に検知できるようにしています。