総合管理計画の削減目標を、長期目標の2061年ではなく10年後の2036年で切って検算した。計画自身の算定式に、計画自身が併記している3つの人口前提を代入すると、目標人口なら現在とほぼ同じ水準を保つ一方、2つの推計人口では1人あたりの床面積が増えるという結果になる。あわせて、この計画の費用推計に何が入っていないかを確認した。
本ページは公開資料のみを用いたIKILABの独立分析であり、壱岐市の見解ではありません。
計画に数値記載のない年次は、計画掲載値からの線形補間で推計しています。仮定と誤差の向きは各章に明記しました。2036年は計画の目標年次ではありません(第Ⅰ章)。
基準時点:人口は令和2年国勢調査、決算は令和2年度、施設面積は総合管理計画(令和4年3月改訂)策定時の集計です。2026年8月25日現在の実態とは一致しません。
Summary
Chapter Ⅰ
まず断っておくべきことがあります。2036年は、この計画の目標年次ではありません。
総合管理計画が定める節目は2つだけです。
| 年次 | 経過 | 位置づけ | 削減目標 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度(2021年) | 起点 | 計画の基準時点 | ― |
| 令和23年度(2041年) | 20年後 | 段階的な縮減目標年 | 15% |
| 令和43年度(2061年) | 40年後 | 長期的な目標年 | 30% |
2036年は、この2つのあいだにあります。ではなぜここで切るのか。40年後の総量目標だけでは、直近の更新判断や進捗を測りにくいからです。
2061年という年次は、いま在職している職員のほとんどが退職したあとであり、いま議論している市民の多くが立ち会わない時点でもあります。一方で2036年は10年後であり、計画が老朽化の集中期として示す2030年の後にあたります。いま動いている更新・再編の判断と結び付けて、進捗を確かめられる時点です。
したがってこのページは、2036年を「新しい目標」として提案するものではありません。計画が引いた直線の途中経過を検算し、その時点で何が見えているかを確認するものです。
IKILAB計算 2036年の位置づけ
計画は、現在(令和3年度)を起点に、20年後に15%、40年後に30%という段階図を示しています。この2041年15%を直線で按分すると、2036年は起点から15年目、20年のうちの4分の3にあたるため 15% × 15/20 = 11.25% の地点になります。
〔仮定〕計画は年次ごとの削減ペースを定めていないため、直線を仮定しました。実際の削減は施設の更新時期に左右されるため、直線にはなりません。誤差の向きは一定ではなく、大規模な統廃合が前半に来れば実績はこれを上回り、後半に寄れば下回ります。
Chapter Ⅱ
現在の延床面積292,058㎡に、上の11.25%を当てはめます。
| 2021年の面積(計画策定時) | 292,058㎡ |
| 2036年の面積IKILAB計算 | 259,201㎡ |
| 削減すべき面積 | 32,857㎡ |
この削減を解体によって実現する場合は、解体費がかかります。計画は解体単価を 28,900円/㎡(総務省「公共施設等の解体撤去事業に関する調査結果」の全施設平均)としています。
IKILAB計算 純減面積の全量を市が同じ単価で解体すると仮定すると、2036年までの解体費は約9.5億円(32,857㎡ × 28,900円)。15年で割ると年6,330万円です。
〔仮定〕総量の削減がそのまま市の解体費になるとは限りません。譲渡や売却なら市の保有面積は減っても市が解体しない場合があり、逆に規模を縮小して建て替えるなら、解体する面積は純減面積より大きくなります。ここは計画自身が8.8万㎡に同じ単価を掛けているのと同じ計算で、上下どちらにもぶれます。
〔検算〕計画は8.8万㎡の解体費を40年で約25億4,000万円(年平均6,350万円)としています。同じ単価で計算すると25.43億円となり、計画の記載値と一致します。単価の当てはめ方は正しいと考えられます。
Chapter Ⅲ
削減目標30%は「1人あたりの床面積を、現在と同じ11.7㎡に保つ」という設計から出ています。算定式は次のとおりで、直接の変数は人口です。
計画は将来人口18,151人に現在の11.7㎡/人を乗じて212,367㎡を求めています。これは現在の292,058㎡から79,691㎡少なく、削減率にすると27%です。ただし計画は次のページの決定文で、この27%の試算を「試算結果である 30%」と呼んでおり、削減目標として掲げているのはこの30%のほうです。27%と30%の関係について計画自身は説明しておらず、この食い違いは計画の記述そのものにあります。
ところが、同じ計画の「将来人口の動向」グラフには性質の異なる3本の系列が並んでいます。18,151人は、そのうちの目標人口――市が政策的に目指す人口であって、推計人口ではありません。
| 系列 | 何の数字か | 2035年 (計画掲載値) | 2036年 (補間) | 2040年 | 2060年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 目標人口 | 市が政策的に目指す人口(人口ビジョン) | 22,414 | 22,245 | 21,568 | 18,151 |
| 社人研推計 | 国立社会保障・人口問題研究所の推計 | 20,223 | 19,910 | 18,657 | ― |
| 社人研準拠(再推計) | 社人研の推計に準拠して市が再推計 | 19,133 | 18,815 | 17,542 | 12,179 |
この3系列は将来の話ですが、起点に近い年についてはすでに答え合わせができます。計画の県内比較表が採用している令和2年国勢調査の壱岐市人口は 24,974人 です。同じ2020年について、3系列はこう書いています。
| 2020年の値 | 計画の系列 | 実績との差 |
|---|---|---|
| 目標人口 | 25,939 | ▲965(▲3.7%) |
| 社人研推計 | 25,472 | ▲498(▲2.0%) |
| 社人研準拠(再推計) | 25,103 | ▲129(▲0.5%) |
| 国勢調査(実績) | 24,974 | ― |
実績は、最も厳しい系列である社人研準拠(再推計)に最も近く、しかもそれをわずかに下回っています。総量目標の基礎になっている目標人口とは、この時点ですでに965人の開きがあります。
〔留保〕1時点の一致だけで系列の当否は決まりません。「社人研準拠が正しい」と言っているのではなく、「目標人口が達成される保証はない」という意味です。また各系列の2020年値は推計値であり、国勢調査とは調査方法も基準日も異なります。未確認 令和7年国勢調査の結果が出れば、より確かな答え合わせができます。
Chapter Ⅳ
ここまでの2つ――面積は計画どおり減る(第Ⅱ章)と人口は3通りありうる(第Ⅲ章)――を重ねます。
面積を計画どおり11.25%減らしても、目標人口以外の2つの前提では、1人あたりの床面積は現在より増えます。
社人研準拠(再推計)なら 13.78㎡/人――現在の11.7㎡から約18%の増加です。社人研推計でも13.02㎡/人。「1人あたりを現状維持する」という計画の設計思想は、目標人口が達成された場合にのみ成立します。
逆向きに計算すると、こうなります。2036年時点で11.7㎡/人を維持するために必要な削減率です。
| 2036年の人口前提 | 必要面積 | 必要な削減率 |
|---|---|---|
| 目標人口 22,245人 | 260,267㎡ | 10.9% |
| 社人研推計 19,910人 | 232,947㎡ | 20.2% |
| 社人研準拠 18,815人 | 220,136㎡ | 24.6% |
社人研準拠の場合、2036年に必要な削減率24.6%は、計画が2041年に置いた15%を大きく超えます。これは2061年の30%目標の約8割にあたる削減を、その25年前の2036年時点で求められるという計算です。24.6%と30%は同じ水準ではありませんが、40年をかけて到達する予定の量の大半を、10年後までに必要とすることになります。
〔留保〕これは「24.6%削減すべきだ」という主張ではありません。「1人あたり11.7㎡」を維持することが唯一の正解だとは限らないからです。人口が減った分だけ施設も減らすという考え方は、面積の計算としては筋が通りますが、面積が同じなら暮らしやすさも同じ、という意味ではありません。離島で人口密度が下がるとき、1人あたり面積が上がること自体は構造的に避けにくい面があります。ここで示したのは、計画が採用した基準を機械的に当てはめるとこうなる、ということまでです。
Chapter Ⅴ
計画は、面積を減らせば維持更新費も減ると見込んでいます。約8.8万㎡(30%)の削減が必要だとしたうえで、40年後には年間平均8.3億円の削減が見込めると書いています。計画が示しているのはこの2点なので、両者を直線で結んで按分し、削減率ごとの水準を出します。
先に、この比較が何と何を突き合わせているかを断ります。
更新費の27.5億円・21.0億円・合計48.5億円は、いずれも「今後40年間の試算期間における年平均」です(計画 §1-3-2・§2-1)。特定の年度の支出額ではありません。一方の投資的経費38.1億円は、令和2年度の単年度の決算実績です(§1-3-1)。
したがって下の表は、2036年度の収支見通しではありません。削減率を動かしたときに40年平均の更新費がどう動くかを見る感度分析であり、その水準を令和2年度の投資的経費と機械的に並べたものです。実際の年度ごとの収支を出すには、施設ごとの更新時期と、直近複数年度の投資的経費が要ります(第Ⅷ章2・3)。
| 削減の段階 | 削減率 | 公共施設の更新費 (40年平均) | インフラ更新費 (40年平均) | 合計 | 投資的経費 (R2単年度) | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 削減前(計画記載) | ― | 27.5億円 | 21.0億円 | 48.5億円 | 38.1億円 | ▲10.4億円 |
| 11.25%削減時計算 2041年15%の直線上の2036年 | 11.25% | 24.4億円 | 21.0億円 | 45.4億円 | 38.1億円 | ▲7.3億円 |
| 15%削減時計算 2041年の段階目標 | 15% | 23.4億円 | 21.0億円 | 44.4億円 | 38.1億円 | ▲6.3億円 |
| 30%削減時(計画記載) 2061年の長期目標 | 30% | 19.2億円 | 21.0億円 | 40.2億円 | 38.1億円 | ▲2.1億円 |
30%を完全に達成しても、40年平均の更新費は令和2年度の投資的経費を年2.1億円上回ったままです。11.25%の水準なら▲7.3億円。削減率を上げても差は縮むだけで、この比較では消えません。
なお、この更新費の推計に解体費は含まれていません。純減面積の全量を市が解体すると仮定すれば2036年までに約9.5億円(第Ⅱ章)ですが、その財源をどこに置く想定かは公開資料から確認できていません(第Ⅷ章5)。
〔仮定と誤差の向き〕この比較には4つの前提があります。① 投資的経費38.1億円を基準に置いていること――これは令和2年度単年度の実績であり、上限でも平均でもありません。計画自身が投資的経費の今後の減少に触れているので、その減少を仮定すれば機械的な差は広がります。② 更新単価が策定時のままであること――物価上昇を仮定すれば、同じく機械的な差は広がります。③ 削減面積と費用削減が比例すること――実際には1㎡あたりの維持費は施設の種類で数倍違うため、どちらの向きにもぶれます。④ 40年平均と単年度実績を並べていること――更新費は年度ごとに大きく上下するので、特定の年度の不足額としては読めません。施設の構成・更新時期・将来の投資的経費が分からない以上、実際の差がどちらに動くかは、ここからは判断できません。
Chapter Ⅵ
ここまで「48.5億円」「27.5億円」という数字を使ってきました。これらが何を含み、何を含んでいないかを確認します。
計画は更新費用の推計条件を明記しています。目標耐用年数65年、建設から33年後に大規模改修、65年で同床面積で建替え。そして更新費用は「床面積 × 単価」で算出――単価表は大規模改修と建替えの2列だけです。
つまり48.5億円/年に含まれているのは、大規模改修と建替え、そしてインフラの更新だけです。
含まれていないもの ―― 光熱水費、清掃・点検などの委託料、職員の人件費、日常的な修繕費、そして解体費。
一方、同じ計画の用語集は、ライフサイクルコストをこう定義しています。
さらに、施設診断の評価項目にも「ライフサイクルコストの適正性」が挙げられています。
計画は、用語集でLCCを正しく定義し、診断項目にも挙げながら、費用推計ではその一部だけを扱っています。
これは計画の不備を指摘するものではありません。総務省の更新費用試算ソフトを使う以上、この範囲になるのは自然です。問題は、この48.5億円という数字が、施設を残すか減らすかの判断材料として使われるときに起きます。
更新費だけを見ると、「まだ改修時期が来ていない施設」は費用がゼロに見えます。しかし実際には、その施設は今日も光熱水費と委託料を消費しています。逆に、解体すれば維持費は止まりますが、解体費は更新費の表には現れません。
表に出るかどうかだけではありません。費用の出どころも、建設・運用・除却で制度上の扱いが違います。
除却の扱いには年度の限定が付きます。公共施設等適正管理推進事業債の事業期間は令和8年度までです。未確認 令和9年度以降の扱いを示す資料は確認できませんでした。総合管理計画の計画期間はこれを大きく超えます。また、令和7年度時点では公用施設・公営住宅・公営企業施設等の除却は集約化・複合化等に伴う除却事業の対象外でしたが、令和8年度にこの対象へ公営住宅等が加えられています。未確認 令和8年度の交付税措置率を示す資料は取得できず、上に書いた措置率はいずれも令和7年度の資料によるものです。
起債と交付税措置の扱いは、建設・運用・除却で違います。一方、更新費の表に映るのは大規模改修と建替えだけです。だからこそ、施設ごとの判断のところにLCCが要ります。総量目標は市全体の面積を管理する道具ですが、実際に決めるのは「この施設をどうするか」という個別の判断です。そこで比べるべきなのは、建設費でも更新費でもなく、複数の案それぞれの、建てて・使って・直して・壊すまでの費用総額です。
未確認 壱岐市が施設ごとに複数案の費用総額を比較しているかどうかは、公開資料からは確認できませんでした。個別施設計画の単価表のうち、解体単価と維持管理コスト単価は国土交通省『平成 31 年版建築物のライフサイクルコスト』を出所としています。更新(改築)単価と大規模改修単価は自治総合センターの調査研究、中規模改修は更新費用の3割です。維持管理と解体まで見た単価を、市はすでに1つの表の中で使っています。
Chapter Ⅶ
2036年という区切りには、もうひとつ意味があります。計画自身が、老朽化の集中する時期を明示しているからです。
原文が言っているのは「公共施設等の多く」が2030年までに築40年以上になる、ということです。ここから先はIKILABの読みですが、「改修するか、建て替えるか、やめるか」の判断は2030年前後に集中し、2036年までに重要な判断が相次ぐ可能性があります。なお、計画は判断がいつ終わるとは書いていません。2036年に判断が一巡しているかどうかは、この記述からは決まりません。
だとすれば、いま整えておく価値があるのは次の3つだと考えられます。
Chapter Ⅷ
公開資料の範囲では判断できず、市に確認しなければ先に進めない点です。いずれも計画の不備を指摘するものではなく、公開情報だけでは確認できない箇所です。
タグは指摘の性質による分類です。数値=元データの確認、定義=指標や範囲の書き換え、記録=資料が参照できない、未公開=公開されれば議論が進むもの。確認の強さを表すものではありません。
Sources
| # | 資料 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| 1 | 壱岐市公共施設等総合管理計画(令和4年3月改訂) city.iki.nagasaki.jp/material/files/group/5/sougoukannrikeikakukaitei.pdf |
§1-1-3(408施設・292,058㎡・11.7㎡/人・用途別構成比・県内比較表と人口24,974人)/§1-2(将来人口の動向グラフ3系列)/§1-3-1(投資的経費38.1億円・今後減少傾向)/§1-3-2(更新費用推計の条件設定と単価表・27.5億円・インフラ23.6億円)/§2-1(48.5億円・差10.4億円・上下水道を除き21.0億円)/§2-5-1(削減目標の算定式・15%/30%の段階設定・解体費28,900円/㎡・25億4,000万円・削減後19.2億円)/§2-6-1(診断の評価項目「ライフサイクルコストの適正性」)/§2-7-1(進捗調査)/p.29(印字-26-。§2-7-3の後ろに節番号なしで置かれた「5.財源確保の取組」の段落。公共施設修繕等基金)/用語集(LCCの定義) |
| 2 | 壱岐市公共施設個別施設計画(令和3年3月策定・令和4年3月改訂) city.iki.nagasaki.jp/material/files/group/5/kobetusisetukeikakukaitei.pdf |
第4章2(2)①(費用単価表の出所――解体単価・維持管理コスト単価は「平成 31 年版建築物のライフサイクルコスト」〈国土交通省〉。更新(改築)単価・大規模改修単価はいずれも自治総合センターの調査研究、中規模改修は更新費用の3割)/p.76(印字74。社会教育系施設の床面積10,795㎡。第Ⅱ章キャプション) |
| 3 | 第4次壱岐市総合計画 本編(令和7〜11年度) city.iki.nagasaki.jp/material/files/group/46/dai4jiikishisougoukeikaku_main.pdf |
「本市では、人口ビジョンを踏まえながら、2050年以降2万人を維持するためのまちづくりを進めることとしています。」(p.8/印字07)。同じ趣旨の見出し「2050年以降2万人を維持するための計画」は p.6(印字05)(第Ⅷ章1) |
| 4 | 総務省「公共施設等の解体撤去事業に関する調査結果」(平成25年12月) | 解体単価(全施設平均28,900円/㎡)。計画§2-5-1の脚注より |
| 5 | 総務省自治財政局財務調査課「公共施設等の適正管理について」(令和7年4月1日) soumu.go.jp/main_content/001010337.pdf |
公共施設等適正管理推進事業債の充当率90%・元利償還金に対する交付税措置率50%(①、令和7年度)/除却事業の区分は交付税措置なし/事業期間は令和8年度まで(第Ⅵ章) |
| 6 | 総務省「公共施設等適正管理推進事業」(令和7年度) soumu.go.jp/main_content/001012994.pdf |
集約化・複合化等に伴う除却事業の令和7年度の拡充(施設の機能を廃止する場合を含む)と交付税措置率50%(第Ⅵ章) |
| 7 | 総務省「令和8年度地方債充当率」(令和8年総務省告示第161号) soumu.go.jp/main_content/001002597.pdf |
令和8年度の充当率――公共施設等適正管理90%/過疎対策100%(第Ⅵ章) |
| 8 | 総務省「令和8年度地方債同意等基準運用要綱について」(令和8年4月1日) soumu.go.jp/main_content/001002600.pdf |
令和8年度の対象事業の範囲――個別施設計画への位置づけ、供用廃止から5年以内の除却(第Ⅵ章) |
| 9 | 総務省地域力創造グループ過疎対策室「令和5年度版 過疎対策の現況」(令和7年3月) soumu.go.jp/main_content/001000618.pdf |
過疎対策事業債の充当率100%・元利償還金の70%を交付税措置(令和7年度時点)/ソフト分は地方財政法5条各号に当たらない経費が対象(第Ⅵ章) |
| 10 | 総務省「過疎地域市町村等一覧(令和4年4月1日現在)」 soumu.go.jp/main_content/000807168.pdf |
壱岐市が「全部過疎」であること(第Ⅵ章) |
| 11 | 地方財政法(昭和23年法律第109号)/e-Gov法令検索 laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000109 |
第5条の限定列挙(第五号の建設事業費)/附則第33条の5の8(公共施設等の除却に係る地方債の特例)(第Ⅵ章) |
| 12 | 総務省自治財政局「令和8年度地方財政対策の概要」(令和7年12月26日) soumu.go.jp/main_content/001048685.pdf |
令和8年度に、集約化・複合化等に伴う除却事業の対象へ公営住宅等が追加されたこと(第Ⅵ章) |